ギターピックホルダーの使い方完全ガイド|もう本番前に慌てない
「あれ、ピックどこいった?」本番前のあの焦り、もう卒業しませんか?
ライブ本番の直前、いざステージに上がろうとした瞬間に「ピックがない!」とポケットやケースの中をひっくり返した経験、ギタリストなら一度はあるのではないでしょうか。スタジオでも、いつの間にかピックが床に落ちて行方不明…なんてことも日常茶飯事ですよね。
そんな「ピック迷子」のストレスから解放してくれるのが、ギターピックホルダーです。今回は、ギターピックホルダーの基本的な使い方から、取り付け場所のアイデア、選び方のポイントまで、職人目線で詳しくお伝えしていきます。
ギターピックホルダーとは?基本の使い方
ギターピックホルダーは、その名の通りピックを収納して持ち運ぶための小物です。使い方はとてもシンプルで、ピックを差し込んでおくだけ。いつでもサッと取り出せる場所に常備しておくことで、「ピックを探す時間」をゼロにできます。
① ギターケースに取り付ける
もっとも定番の使い方が、ギターケースのハンドルやストラップ部分への取り付けです。楽器と一緒に常に持ち歩くことになるので、「忘れた!」がなくなります。スタジオやライブ会場に着いてケースを開けた瞬間、すぐにピックが手元にある安心感は格別です。
② キーリングやベルトループにつける
真鍮の金具やボールチェーンがついているタイプなら、キーホルダーのように鍵束に付けたり、ベルトループに引っ掛けたりするのもおすすめ。普段から身につけておけば、思い立ったときにすぐ演奏できます。
③ ストラップやマイクスタンドに付ける
演奏中のピック落下に備えて、ストラップやマイクスタンドの届く位置に予備のピックを忍ばせておくという上級者の使い方も。曲の途中でピックを落としても、すぐに替えを取り出せるので安心です。
どんなピックホルダーを選べばいい?
使い方のイメージが湧いてきたら、次は「どんなものを選ぶか」ですよね。ピックホルダーは大きく分けて、ピックを差し込むレザータイプと、まとめて収納できるケースタイプがあります。
「お気に入りのピックを1〜2枚だけ、おしゃれに持ち歩きたい」という方には、本革製のピックホルダーがぴったり。革は使い込むほどに味が出て、自分だけの風合いに育っていきます。708worksのギターピックホルダーは、天然皮革を一つひとつ手作業で仕立てており、ギターケースやキーリングに付けやすいよう設計しました。おまけとして708worksオリジナルピックも1枚お入れしているので、届いたその日から使えますよ。
「ピックをたくさん持ち歩きたい」「コインケースとしても兼用したい」という方には、トライアングル形状のギターピックケース Triangle ver.がおすすめです。1.0mm厚のピックなら30枚以上収納でき、透け感のあるPVC素材なので中身がひと目で分かるのも便利。バッグやギターケースに付けて持ち歩けば、もう「替えのピックが足りない」なんて事態にはなりません。
小さな備えが、いい演奏を支えてくれる
ピックホルダーは決して目立つアイテムではありませんが、「いつでもベストな状態で演奏に集中できる」という安心感を与えてくれる、縁の下の力持ちです。本番前の小さな焦りから解放されるだけで、演奏のクオリティはぐっと上がるもの。
あなたの音楽ライフに、ぜひ一つお気に入りのピックホルダーを迎えてあげてください。きっと「これが欲しかった」と思っていただけるはずです。


