アコギのサウンドホール、夜間練習やハウリング対策に活用する方法
アコギのサウンドホール、こんな悩みはありませんか?
「夜にアコギを練習したいけど、音が大きすぎて家族や近所に気を遣う…」
「ライブでエレアコを使うと、どうしてもハウリングが起きてしまう…」
「サウンドホールにホコリが入って、いつの間にか中が汚れている…」
アコギを愛用している方なら、一度はこんな悩みにぶつかったことがあるのではないでしょうか。実はこれらの悩み、すべて「サウンドホール」が深く関わっているんです。今回は、尼崎の革職人としてギター周りのアイテムを作り続けてきた私たちが、サウンドホールの基礎知識と、その悩みをスマートに解決する方法をお伝えします。
そもそもサウンドホールってどんな役割?
サウンドホールは、アコースティックギターのボディ中央にある丸い穴のこと。弦の振動でボディ内部の空気が共鳴し、その音がサウンドホールから外へ放たれることで、あの豊かな生音が生まれます。
つまりサウンドホールは、アコギの「音の出口」であり「心臓部」とも言える大切な部分。だからこそ、ここをどう扱うかで演奏環境が大きく変わってきます。
音が大きすぎる、という悩み
アコギの生音は意外とパワフル。マンションやアパートでの夜間練習だと、つい弾く手が止まってしまうこともありますよね。かといってサイレント機能付きのギターに買い替えるのは現実的ではありません。
そんなときに役立つのが、サウンドホールに取り付ける「カバー(消音器)」です。音の出口を程よく塞ぐことで、音量を抑えながら練習に集中できるようになります。
ライブでのハウリングという悩み
エレアコやエレガットをライブで使うと、アンプの音をサウンドホールが拾ってしまい、「キーン」というハウリングが起きやすくなります。これはサウンドホールが共鳴して余計な振動を起こしてしまうのが原因。ここを塞ぐことで、ハウリングやフィードバックをぐっと抑えられるんです。
本革製サウンドホールカバーという選択
市販のサウンドホールカバーにはゴム製やプラスチック製のものもありますが、708worksがおすすめしたいのは本革製のサウンドホールカバーです。
天然皮革ならではの質感は、アコギの木目やヴィンテージな雰囲気との相性が抜群。見た目の美しさだけでなく、しっかりと音量を抑え、ハウリングを抑制する実用性も兼ね備えています。さらに、使わないときにサウンドホールへ被せておけば、内部にホコリが入るのを未然に防いでくれます。
取り付け方法もとてもシンプル。カバー裏面の“羽”部分を起こすようにしてサウンドホールに差し込むだけで、しっかりと固定されます。工具も改造も一切不要なので、ギターを傷つける心配はありません。
夜間の練習にはもちろん、大勢での合奏で音量を整えたいとき、そしてライブでエレアコを安心して鳴らしたいときに、サウンドホールカバー|アコースティックギター用【本革製】がきっとあなたの相棒になってくれます。
ウクレレ派の方にもおすすめ
「アコギだけでなくウクレレも夜に弾きたい」という方には、ウクレレ専用サイズもご用意しています。小ぶりなボディにもぴったりフィットする設計で、夜間練習やアンサンブルでの音量調整に活躍します。
気軽に練習を楽しみたい方は、ぜひサウンドホールカバー|ウクレレ用【本革製】もチェックしてみてください。
サウンドホールを味方につけて、もっと自由に弾こう
サウンドホールはアコギの音を生み出す大切な場所ですが、ちょっとした工夫でその扱い方をコントロールできます。夜間練習の悩み、ライブでのハウリング、ホコリ対策。これらを一枚の本革カバーで解決できるなら、試してみる価値は十分にあります。
時間や場所を気にせず、もっと自由にアコギと向き合える毎日を。あなたの音楽ライフが、今日からもう一歩心地よくなりますように。


