ギターストラップのアタッチメントとは?種類と使い方を徹底解説
「このギター、ストラップが付けられない…」と困っていませんか?
アコースティックギターやウクレレを手に入れたものの、「あれ、ストラップピンが片方にしかない」「立って演奏したいのに、うまくストラップが装着できない」と戸惑った経験はありませんか?また、お気に入りのギターストラップを「カメラやバッグにも使えたらいいのに」と思ったことがある方も多いはずです。
そんな“ちょっとした困りごと”を解決してくれるのが、ギターストラップのアタッチメントです。この記事では、アタッチメントの基礎知識から種類、使い方までをゼロから体系的に解説していきます。
そもそもアタッチメントとは?
ギターストラップのアタッチメントとは、ストラップと楽器(あるいは他のアイテム)をつなぐための“補助パーツ”のことです。楽器やストラップ本体を加工することなく、取り付けるだけで機能を拡張できるのが最大の魅力。「ちょっと不便だな」を「これは便利!」に変えてくれる、縁の下の力持ちのような存在です。
708worksが販売するアタッチメントは大きく分けて、次の3つの目的で使われます。
1. ストラップピンが足りない楽器に取り付ける
アコースティックギターやウクレレは、ボディ下部にしかストラップピンが付いていないものが多くあります。もう片方をヘッド側に固定する必要がありますが、そのための仕組みが必要になります。
2. ストラップを別の用途に転用する
愛用のギターストラップを、カメラストラップやバッグ用ストラップとして使い回すためのアタッチメントもあります。
3. 手持ちのアイテムをストラップ化する
お気に入りのベルトなどを、そのままギター用ストラップに変身させるタイプも存在します。

目的別・アタッチメントの選び方
ここからは、708worksが実際に手がけているアタッチメントを例に、それぞれの使いどころを見ていきましょう。すべて、楽器やストラップを傷つけずに使える設計にこだわって作っています。
ストラップピンが1つしかない楽器には
「ストラップピンが片方にしかなくて困っている」という方にまずおすすめしたいのが、Onstage|ギターストラップ取付用アタッチメントです。ボディ下部にしかピンがないアコギやウクレレでも、楽器側にピンを増設する工事をせずにストラップを装着できます。ネジ穴を開けるのは勇気がいるもの。大切な楽器をそのままの状態で使えるのは、うれしいポイントですよね。
ギターストラップをカメラに使いたいなら
「せっかくのお気に入りストラップ、ライブのない日も使いたい」——そんな声から生まれたのがBackstage for Cameraです。ギターストラップを一切加工せずに、カメラ用ストラップへと変身させられます。カメラ取付部は10mm幅のナイロンベルトなので、一般的なマルカンはもちろん、FUJIFILM系の三角環にも対応。撮影が趣味のギタリストにぴったりの一品です。
バッグ用に転用したいなら
同じ発想で、ストラップをショルダーバッグ用に変えられるのがBackstage for Bag。裏面のスクリュー金具をコインで開閉するだけで、手軽に取り付けられます。お気に入りのウロコストラップを、日常のファッションにも溶け込ませられます。
手持ちのベルトをストラップにするなら
逆転の発想で人気なのがattacca アタッカ。愛用のファッションベルトの両端に取り付けるだけで、そのままギターやウクレレ用のストラップに早変わり。ベルトを改造する必要はありません。「このレザーベルト、風合いが好きなんだよな」という一本を、演奏でも活かせます。
アタッチメント選びで失敗しないためのポイント
最後に、選ぶときのコツをまとめておきます。
- まず“何をしたいか”を明確に:ピンの増設なのか、用途変更なのかで選ぶものが変わります。
- 楽器やストラップを傷つけない設計かどうか:加工不要のものを選べば、後悔がありません。
- 取付部の幅や金具の形状を確認:カメラやバッグに使う場合は、接続部の互換性をチェックしましょう。
まとめ:小さなパーツが、演奏の自由を広げてくれる
アタッチメントは、ほんの小さなパーツです。けれど、それひとつで「使えなかった楽器が使える」「一本のストラップが何役もこなす」といった、大きな変化を生み出してくれます。
708worksでは、ひとつひとつ手作業で、楽器やストラップを傷つけない使い心地を大切に仕上げています。「これ、まさに自分の悩みだ」と感じたものがあれば、ぜひ気軽に取り入れてみてください。あなたの演奏が、もっと自由になりますように。


