ウロコストラップをカメラに|個性的な革ストラップの魅力と選び方
「あのウロコみたいなストラップ、カメラにも欲しい」と思っていませんか?
魚の鱗のように連なる、独特の有機的なフォルム。ギタリストの間で話題の“ウロコストラップ”を見て、「これ、カメラに付けられたら最高なのに」と思ったことはありませんか?
市販のカメラストラップって、どうしても無難なデザインが多いですよね。せっかく愛用のカメラを首から提げるなら、人と被らない、自分だけの一本を持ちたい——そんなこだわり派のカメラマンさんに、今日はぴったりの選択肢をご紹介します。
私たち708works(兵庫県尼崎市のハンドメイドギターストラップブランド)は、実はこのウロコストラップをカメラ用にも仕立てているんです。ギター用として磨いてきた技術を、そのままカメラの世界へ。今日はその魅力と選び方を、職人目線でお話しします。
そもそも“ウロコストラップ”ってどんなもの?
ウロコストラップとは、ほどよく尖った三角形やパーツを鎖状に連ねた、708worksを代表するデザインのこと。金具を一切使わず、革のパーツ同士を組み合わせて作り上げるため、見た目のインパクトはもちろん、しなやかな装着感が生まれます。
ギターストラップとして人気を集めてきたこのデザインには、大きく2つの定番モデルがあります。
フィンランド語で“三角形”を意味する「kolmio(コルミオ)」
ほどよく尖った二等辺三角形が連鎖する、シャープで洗練された印象のモデル。作家が蚤の市巡りで出会ったアンティークからインスピレーションを得たデザインで、クラシックカメラとの相性も抜群です。
カメラ用のkolmio for Camera コルミオ|カメラストラップなら、この個性的なウロコフォルムをそのままお使いいただけます。カラーオーダーにも対応していて、ストラップの先端(前方)から順番に色を指定できるので、グラデーションのように配色を楽しむこともできますよ。
より緩やかな曲線が魅力の「folklore(フォークロア)」
kolmioが尖りのあるシャープさなら、folkloreはまるで魚の鱗のような、やわらかく有機的な曲線が持ち味。演奏時(撮影時)に感じる心地よさを大切にデザインされたモデルです。
こちらもfolklore for Camera フォークロア|カメラストラップとしてカメラ用が用意されています。落ち着いた雰囲気を求める方や、革の風合いをじっくり楽しみたい方におすすめです。
ウロコストラップをカメラに使うときの選び方
1. カメラの重さに合わせて選ぶ
ウロコストラップは本革製。耐久性にはこだわっています。コンパクトデジカメからミラーレスまで、日常的な使用にはしっかり対応できる作りです。重量級の機材をお使いの場合は、装着部分の仕様をご相談いただくと安心です。
2. 配色で個性を出す
カメラストラップは意外と“目に入る”アイテム。だからこそ配色にこだわると、撮影のテンションも上がります。カラーオーダーでは複数色を組み合わせられるので、カメラのボディカラーに合わせたり、あえて差し色を入れたり、自分だけの一本に仕上げられます。
3. すでにギターストラップを持っているなら…
「実はギター用のウロコストラップをもう持っているんだよね」という方もいらっしゃるはず。そんな方には、加工不要でギターストラップをカメラ用に変身させられるBackstage for Cameraという便利なアタッチメントもあります。愛用の一本を、そのままカメラの世界でも活躍させられますよ。
お気に入りのカメラに、あなただけのウロコを
カメラは、あなたの目線を切り取る相棒。その相棒を提げるストラップだからこそ、無難で終わらせず、心が躍るものを選んでほしいと思っています。
ウロコストラップは、一つひとつ手作業で組み上げる手間のかかる作りですが、その分だけ愛着の湧く仕上がりになります。使い込むほどに革が育ち、あなたの撮影の思い出とともに深みを増していく——そんな一本を、ぜひ手に取ってみてください。
まずはkolmio for Cameraやfolklore for Cameraのページで、あなたの好みの配色を探してみませんか?きっと「次の撮影が待ち遠しい」と思える一本に出会えるはずです。


