ウクレレの消音はサウンドホールカバーで解決|お客様の体験談

ウクレレの消音はサウンドホールカバーで解決|お客様の体験談

「夜も弾きたいのに、音が気になる」そんな声から始まりました

「マンションだから夜は弾けない」「家族が寝たあとに練習したいけど音が…」——ウクレレを愛する方から、こんなお悩みをよく伺います。手軽に始められるからこそ、つい深夜にも手が伸びてしまうのがウクレレの魅力であり、悩みどころでもありますよね。

先日、あるお客様からこんな嬉しい声をいただきました。

「サイレント楽器を迷っていましたが、イメージ通りの音量低下で満足しています」

サイレントウクレレの購入を検討されていたそうですが、「もう一本買うほどではないかも…」と悩んでいたところ、たどり着いたのがサウンドホールカバーだったとのこと。このひと言に、実は多くの方の悩みが詰まっているように感じます。

 

自宅で夜静かにウクレレを練習する人
Photo by Christian Agbede on Unsplash

 

サイレント楽器か、消音グッズか。迷ったときの分かれ道

「夜も弾きたい」という願いを叶える方法はいくつかあります。代表的なのがサイレントウクレレの導入ですが、これは新たに一本を迎えることになり、費用も収納スペースも必要です。何より、弾き慣れた愛用の一本の音色や手触りとは、どうしても別物になってしまいます。

一方、冒頭のお客様が選ばれたのは「今ある楽器の音量を抑える」という発想。サウンドホールにカバーを取り付けることで、空気の振動を適度に抑え、音量をぐっと下げられるんです。「イメージ通りの音量低下」という言葉の通り、完全な無音ではなく、自分の演奏をしっかり感じられる程よい消音——ここがポイントなんですね。

なぜ“程よい消音”がちょうどいいのか

完全に音を消してしまうと、タッチのニュアンスや弾き心地がわかりづらくなってしまいます。練習として成立させるには、ある程度の返りがあったほうが上達にもつながります。音量を抑えつつ、演奏感覚は残す。このバランスを大切に、708worksでは試作を重ねてカバーを作り上げました。

手軽さが続けやすさにつながる

708worksのサウンドホールカバー|ウクレレ用【本革製】は、レザー(天然皮革)で仕立てた消音器です。取り付けはとても簡単で、カバー裏面の“羽”部分を起こすように折り、サウンドホールに差し込むだけ。工具も改造も一切不要で、大切な楽器を傷つける心配がありません。

 

サウンドホールカバー|ウクレレ用【本革製】|レザー(天然皮革)でウクレレ用のサウンドホールカバー(消音器)を作りました。音量を程よく抑えることができるので、夜間練習
サウンドホールカバー|ウクレレ用【本革製】|レザー(天然皮革)でウクレレ用のサウンドホールカバー(消音器)を作りました。音量を程よく抑えることができるので、夜間練習

 

夜間の練習はもちろん、大勢で集まって合奏するときにも活躍します。みんなで音を合わせる場面では、一本一本の音量が大きすぎると全体のバランスが崩れがち。そんなときにカバーがあれば、周りと調和しながら気持ちよく演奏できます。さらに、使わないときにサウンドホールへ取り付けておけば、内部にホコリが入るのを防ぐ“フタ”としても役立つんです。

本革ならではの風合いは、使い込むほどに味わいが増していきます。消音グッズでありながら、愛用の楽器にそっと寄り添うアクセントになってくれるのも、職人として密かに自慢したいところです。

あなたの「もっと弾きたい」に、そっと応える一枚

冒頭のお客様は、サイレント楽器という大きな選択で迷っていたところを、小さなカバー一枚でスッと解決されました。「満足しています」という言葉の裏には、きっと“これで気兼ねなく弾ける”という安心感があったのだと思います。

もしあなたも「夜も弾きたいけど音が気になる」「合奏で音量を調整したい」と感じているなら、新しい楽器を買う前に、この手軽な方法を試してみてはいかがでしょうか。愛用の一本をそのまま、もっと自由に楽しめる時間が広がるはずです。

アコースティックギターをお持ちの方にはアコースティックギター用のサウンドホールカバーもご用意しています。あなたの演奏ライフが、今よりもう少し心地よいものになりますように。

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