A.サウンドホールカバーなど消音器を使うことで、楽器の音量を抑えることが可能です!
『うるさいから練習する気が引ける』
『ピッキングの力を弱めて恐る恐る練習している』
そうなってしまうと、練習する気も失せてしまいますね。
708worksでは、革製のサウンドホールカバーを企画中です。 の販売を開始しました!(2022/06/19:ギター用)
効果のほどは…百聞は一見に如かず。
実験動画をご視聴ください!(※ヘッドフォン視聴推奨)
意外にも、レザーでサウンドホールカバーを作っている人は少ないのではないでしょうか?
(そもそも商品化している方、いるのかな?)
市販されている消音器はゴム製やプラスチック製が多く、どうせならおしゃれなデザインにしようと試行錯誤しております!2022年6月中には製品化したいなと考えておりますので、ご期待ください。
革本来の素材感を活かしたシンプルなデザインに仕上げました。
名入れ刻印ができるレザーサウンドホールカバーなんて、世界初じゃないでしょうか!?(当社調べ)


BASEのページで販売しておりますのでご覧いただけますと幸いです。
可愛いサウンドホールカバーが世に広まればいいな・・・
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