ギターのストラップピンが1つしかない?取り付け方法をQ&Aで解説

ギターのストラップピンが1つしかない?取り付け方法をQ&Aで解説

「ストラップピンが1つしかないギター、どうすればいいの?」

アコースティックギターやウクレレを手に取って、いざストラップを付けようとしたら――「あれ? ボディの下側にしかストラップピンがない…」と戸惑った経験、ありませんか?

実はこれ、とても多いお悩みなんです。エレキギターには前後2箇所にストラップピンが付いているのが一般的ですが、アコギやウクレレはボディ下部(エンドピン)にしかストラップピンが付いていないものが多く、そのままではストラップを両端で固定できません。

「ヘッド側に紐を巻きつける方法もあるけど、なんだか不格好…」「かといって楽器にピンを増設する加工はちょっと怖い」――そんな声をよくいただきます。この記事では、そんなお悩みをQ&A形式でスッキリ解決していきますね。

 

エンドピンのみが付いたアコースティックギターのボディ
Photo by Tormius on Unsplash

 

Q. そもそも、なぜアコギやウクレレはピンが1つしかないの?

アコースティック楽器は「ネックのヘッド部分に紐を結んで使う」という伝統的なスタイルが古くからあったためです。クラシックギターやフォークギターの世界では、ヘッドやナット付近に紐を巻いて固定する方法が今でも定番。

ただ、この方法だとチューニングのたびに紐が邪魔になったり、結び目が緩んできたりと、実際に使うとなかなかストレスが多いもの。特にライブや立って演奏する機会が多い方には、しっかり固定できる方法がおすすめです。

Q. ピンが1つでもストラップを付ける方法はある?

大きく分けて3つの方法があります。

① ヘッド側に紐を巻きつける(伝統的な方法)

最も手軽ですが、前述のとおり見た目や安定感に難あり。チューニングのしやすさも損なわれがちです。

② 楽器にストラップピンを増設する

ネックのヒール部分にネジでピンを取り付ける方法。しっかり固定できますが、大切な楽器に穴を開ける必要があり、失敗のリスクや音への影響を心配される方も多いです。楽器店やリペアショップに依頼するのが安心ですが、費用も手間もかかります。

③ アタッチメントを使う(楽器を傷つけない方法)

ここ数年で人気なのが、楽器を一切加工せずにストラップを装着できるアタッチメントを使う方法。ヘッド側をアタッチメントで固定し、下側は既存のエンドピンに掛けるだけ。これなら大切な楽器に傷をつけず、着脱も簡単です。

 

ウクレレを立って演奏するプレイヤー
Photo by HsinKai Tai on Unsplash

 

Q. 楽器を傷つけずに取り付けたい。おすすめの方法は?

「加工は絶対に避けたい」という方には、③のアタッチメントを断然おすすめします。708worksでは、まさにこのお悩みのために Onstage|ギターストラップ取付用アタッチメント をご用意しています。

 

Onstage|ギターストラップ取付用アタッチメント【ストラップピンが1つしか無いギター・ウクレレに最適】|概要 ストラップピンが1つしか無いギター・ウクレレにギターストラップを装着する際に使用するアタッチメントです。 アコース
Onstage|ギターストラップ取付用アタッチメント【ストラップピンが1つしか無いギター・ウクレレに最適】|概要 ストラップピンが1つしか無いギター・ウクレレにギターストラップを装着する際に使用するアタッチメントです。 アコース

 

Onstageは、ストラップピンが1つしかないアコギやウクレレに、楽器を一切加工することなくストラップを装着できるアタッチメントです。実際にお使いのお客様からも「ピックアップを付けている楽器でも問題なく装着できた」「これでやっと立って演奏できる」といった声をいただいています。

私自身もギターメーカー時代から「もっと気軽に、楽器を傷つけずにストラップを付けられたら」とずっと考えていました。小さなブランドだからこそできる、こうした“かゆいところに手が届く”アイテムづくりを大切にしています。

Q. お気に入りのベルトやストラップも活用できる?

もちろんです。「愛用しているベルトをストラップにしたい」という遊び心のある方には attacca アタッチメント もおすすめ。お手持ちのファッションベルトの両端に取り付けるだけで、楽器用ストラップに早変わりします。ベルトを加工する必要もありません。

 

attacca アタッカ|ベルトをギターストラップに変身させるアタッチメント|概要 『愛用しているベルトを、ギターやウクレレ用のストラップとして使えたらいいのにな』という思いから生まれた商品です。
attacca アタッカ|ベルトをギターストラップに変身させるアタッチメント|概要 『愛用しているベルトを、ギターやウクレレ用のストラップとして使えたらいいのにな』という思いから生まれた商品です。

 

「ピンが1つしかない」という制約を逆手にとって、自分だけのスタイルを楽しむ――そんな使い方もぜひ試してみてください。

Q. ウクレレ本体に似合うストラップも探している

アタッチメントと合わせて、ウクレレそのものを引き立てるストラップをお探しなら、魚のウロコのような有機的なデザインが特徴の kolmio for ukulele もぜひご覧ください。一つひとつ手作業で仕上げた、演奏する人の個性を引き立てる一本です。

まとめ|ピンが1つでも、諦めなくて大丈夫

「ストラップピンが1つしかない」という悩みは、決してあなただけのものではありません。そして、楽器を傷つけずに解決する方法はちゃんとあります。

大切な楽器だからこそ、無理な加工はせず、安心して演奏を楽しんでほしい。そんな思いで708worksはものづくりを続けています。まずは気軽にアタッチメントから、あなたの演奏スタイルを広げてみませんか?

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